ホームセキュリティは短期利用できる!旅行、一人暮らしなど短期契約できるおすすめの各社プランをご紹介

旅行や一定期間自宅を留守にする間、ホームセキュリティを利用したいという方にとって短期間で利用できるホームセキュリティがあると便利ですよね。

ホームセキュリティは基本的に2年~5年の契約期間が設けられていますが、警備会社によっては短期間の利用も可能なので一定期間だけの利用もできるんですね。

ここではホームセキュリティサービスの中でも短期間の利用についてご紹介します。

短期間で利用できるホームセキュリティとは?

短期間の留守中、一人暮らしの間だけなど「短期間だけ」ホームセキュリティを利用したいという方の要望に合わせたプランが警備会社では用意されています。

一般的には契約期間は5年区切りとなっていますが、短期間だけ利用したいという方向けに短期契約のホームセキュリティサービスがあります。

短期間利用の理由とは?

短期間だけホームセキュリティを利用したいという場合はどういった理由があるのでしょうか。
短期間利用の理由にはこういった例があります。

短期間利用の例

  • 旅行で自宅を数日あける場合
  • 進学で一人暮らしをしている間だけ利用したい場合
  • 留学で一人暮らしのマンションを留守にする場合

進学で学生の間だけ一人暮らしをする、留学で一人暮らしの自宅をしばらく留守にする、旅行で一定期間自宅を留守にするといった場合に短期間利用ができるホームセキュリティを利用することが多いです。

ホームセキュリティというと毎月費用が発生する、短期間の利用がしづらいといったイメージがありますがそういったことはないんですね。

留守中は侵入・窃盗被害に遭いやすい

一人暮らしの留守中、留学や旅行などで自宅を空けるときだけホームセキュリティを利用するのは意味があるのかどうか疑問に感じる方も多いでしょう。

ですが、単身者の多いマンションでは、留守中はもちろん留学・旅行中は長期間自宅を留守にするので、知らない間に侵入や窃盗被害に遭いやすいといわれています。

留守中に侵入・窃盗被害に遭いやすい例
  • 明かりが数日ついていない。
  • 車が数日間停まっていない。
  • 人の出入りがない。
  • 夜間自宅周りが暗い、死角になる場所がある。

こういった状況が分かるとターゲットになりやすくなるので、旅行や長期間自宅を空けるときは気を付けたいですね。
人気(ひとけ)がないとターゲットになりやすくなるので、防犯対策はぜひとっておきましょう。

短期契約ができるホームセキュリティ各社プラン

長期間の契約ではなく「この期間だけ」ホームセキュリティを利用したいという方にとっては短期契約ができるサービスがあると助かります。

自宅を留守にしている間、自宅に異常がないか自宅の様子を知りたい、旅行の間だけ防犯したい、また数年の短期契約でホームセキュリティを利用したいという方向けに、ここでは「短期契約可能なホームセキュリティ」をご紹介します。

1.SECOM(セコム)

業界最大手のホームセキュリティサービスで、在宅時・外出時の防犯、火災監視、非常時の通報サービスといった基本サービスの他にも、発熱や夜間の急病時に相談できる健康相談サービスといったニーズに合わせたサービスが充実しています。

セコムでは短期契約については明記されていませんが、基本的な契約期間5年に対して相談によってはもっと短期間で利用できる可能性もあるので、短期間でホームセキュリティを利用してみたい方は業界内でも利用者の多いセコムで一度相談してみることをおすすめします。

サービス内容

在宅時の防犯、外出時の防犯、非常通報サービス、火災監視サービス、健康相談サービス(看護師による相談対応)

  • セコム・ホームセキュリティスマートNEO ※契約期間応相談
    一人のお留守番(異常を感じたら非常ボタンですぐに駆け付け)
    急な病気、ケガ(24時間365日看護師が相談を受付)
    空き巣、火災(扉、窓のセンサーで侵入検知・自動通報、火災検知時はブザー・自動通報)

利用プラン

セコムの主な利用プランについてご紹介します。

戸建てプラン
初期費用月額料金
買取り427,300円(工事費込み)月額4,500円
レンタル58,000円(工事費)
20,000円(保証金・契約満了時返金)
月額6,800円
マンション、戸建て小規模プラン
初期費用月額料金
買取り152,500円(工事費込み)月額3,000円
レンタル43,000円(工事費)
20,000円(保証金・契約満了時返金)
月額4,300円

セコムホームセキュリティNEO(戸建てプラン、マンション・戸建て小規模プラン)

2.ALSOK(アルソック)

ホームセキュリティサービス大手でセコムに続いて利用者の多いALSOK(アルソック)では、在宅時・外出時の防犯、火災監視、非常時の通報サービスといった基本サービスの他に、ガス漏れ検知や救急時の通報サービスといった利用者のニーズに応じたサービスが充実しています。

アルソックでは賃貸マンションでも導入できる一般的なホームセキュリティプラン「ホームセキュリティBasic」で契約期間5年に対してより短い期間でも契約が可能と明記されています。

業界内でも大手でありながら費用の面でセコムよりも低価格でホームセキュリティを導入できる、短期間利用ができるという点が大きなメリットです。

サービス内容

  • ホームセキュリティBasic ※契約期間応相談
    防犯(侵入感知)、非常通報、火災検知
  • HOMEALSOKアルボeye ※契約期間2年
    見守りカメラを設置(自宅の映像を確認、異常を感じたら駆けつけを依頼できる)
  • まもるっく ※契約期間2年
    GPS機能つきの携帯型端末(家族との通話、位置情報、緊急通報)

利用プラン

ALSOKの主な利用プランについてご紹介します。

ホームセキュリティBasic
初期費用月額料金
買取り53,000円(工事費)
194,600円(機器費・10年間無料保証
月額3,500円
レンタル53,000円(工事費)
機器費なし(レンタル)
月額6,870円
ゼロプラン初期費用なし
機器費なし(レンタル)
月額7,760円

ホームセキュリティBasic

HOMEALSOKアルボeye

センサー付きカメラ(200万画素、IoT連携対応タイプ)の例

初期費用月額料金
買取り10,000円(初期設定依頼の場合)
機器費(月額料金に含む)
月額2,500円(2年間)
※3年目以降は月額1,000円
その他駆けつけ依頼時:3,000円(1回)

HOMEALSOKアルボeye

まもるっく
初期費用月額料金
買取り4,500円(初期設定費用)
21,500円(機器費・10年間無料保証
月額1,100円(2年契約)
レンタル4,500円(初期設定費用)
機器費なし(レンタル)
月額2,000円(2年契約)
その他駆けつけ依頼時:6,000円(1回:1時間につき)
最大3時間まで延長可能

ホームセキュリティとの同時契約でホームセキュリティが半額になる特典がついているので、まもるっくと一緒に契約するとお得にホームセキュリティを設置できます。

まもるっく

4.セントラル警備保障

個人向けと法人向けのセキュリティサービスを展開しているセントラル警備保障では、防犯、火災監視、見守りのプランで利用者のニーズに合わせてサービス展開を行っています。

セントラル警備保障では「留守宅ガード」の短期利用サービスを行っていましたが、2019年1月で新規契約を終了し、順次サービスを終了することが通知されています。

留守宅ガードサービス新規受付終了

留守宅ガードのサービスが終了することから、家族向けのホームセキュリティでは「ファミリーガードアイ」の利用を勧めているため、短期利用を検討されている方は「ファミリーガードアイ」で短期利用ができるか相談してみると良いでしょう。

サービス内容

ファミリーガードアイ ※契約期間応相談
在宅時、外出時防犯、就寝時防犯
侵入、非常、緊急、火災、ガス漏れ、ライフリズム(見守り・救急時対応)といった充実の防犯システムがあります。

子供みまもりサービス「まもレール」 ※契約期間:利用開始日から最初に到来する3月31日まで、契約満了の2ヶ月前までに会員より申出がない場合に契約は1年ごとに18歳になるまで自動更新、18歳到達後最初の3月31日に自動解約
首都圏244駅(2019年12月時点)に対応した見守りサービス。

  • メールで改札の通過を確認
  • チャージ残額が分かる
  • お迎えの時間を予測

利用プラン

ファミリーガードアイ

ファミリーガードアイはオーダーメイドシステムとなっているので、利用範囲によって初期費用、利用料金が異なります。

4LDKの利用プラン例

初期費用月額料金
買取り42,400円(工事費)
204,500円(機器費)
月額3,300円
レンタル42,400円(工事費)
20,000円(保証金)
月額6,000円(5年契約)

ファミリーガードアイ

子供みまもりサービス「まもレール」

初期費用月額料金
お子さま+保護者1名なし
月額500円
保護者1名追加ごとなし月額100円
お子さま1名追加ごとなし月額500円

子供みまもりサービス「まもレール」

セントラル警備保障の主な利用プランについてはまずは資料請求、必要に応じた防犯システムを相談して見積ります。

利用についてはまず資料請求をして確認してみましょう。

資料請求は一括請求が便利

資料請求は一括請求サービスがおすすめです。

一括請求サービスというと営業電話がたくさんかかってくるといったイメージがあるかもしれませんが、ホームセキュリティサービスではそういったことはないので安心です。
大手各社の見積りを設置場所の対応エリアに絞って請求できるので、ぜひ活用してくださいね。

ホームセキュリティの資料請求は無料で使える一括請求が便利!
参考 セントラル警備保障のホームセキュリティについて口コミや評判を調べてみた!Select-Point

利用期間は大手各社でも相談可能

ALSOKやSECOMといった大手の警備会社でも短期契約について相談することでホームセキュリティを利用できることがあります。

ホームセキュリティの短期利用はホームページに明記されていなくても相談の上で短期利用ができることもあるので、興味のあるサービスがある場合は警備会社に一度相談してみましょう。

先ほどご紹介した「ALSOK」では、ホームページに短い期間での利用も可能と明記されているので、短期利用を考えている方はぜひALSOKを候補に入れておくと良いですね。

ALSOKの短期利用について

ALSOKでは契約期間は5年区切りですが、短い年数の導入も可能です。
サービス内容、利用者の感想など詳しくはこちらからご覧いただけます。
ぜひ参考にしてみてください。

ALSOK「ホームセキュリティBasic」

SECOMやALSOKは業界内でも1、2位のシェアを持つ大手の警備会社なので、短期利用を考えている方は一度相談してみることをおすすめします。

短期間(留守中)のホームセキュリティ導入事例

ホームセキュリティは自宅を留守にする間の短期利用ができること、留守にする間に侵入や窃盗被害に遭いやすいことをお話ししましたが、家を空ける時間が長い、長期間留守にする場合はホームセキュリティがあると安心です。

実際に利用している方はどんな感想を持っているのでしょうか。
ここでは短期間のホームセキュリティを利用している方、留守中にホームセキュリティを利用している方の声をご紹介します。

ホームセキュリティの契約期間は長いイメージを持っていました。
でも、学校に通っている間は、実家を離れての一人暮らしが心配でホームセキュリティを導入したくてALSOKに相談しました。
すると、短期間でも導入可能なプランを紹介してくれて、手軽に導入できて助かりました。

引用元:ALSOK「ホームセキュリティの評判・お客様の声」

進学をきっかけに一人暮らしを始める方にとっては、一人暮らしの間だけ利用できるホームセキュリティがあると助かりますね。

基本的に契約期間は5年の警備会社が多いですが、大学や専門学校などで2年~4年間だけ、という利用方法もあるので、ライフステージの希望に合わせて利用できるところがいいですね。

仕事で終日留守にしたり、出張で家を空けたりということが多いためホームセキュリティを入れました。おかげ様で安心して仕事ができています。大変助かりました。

引用元:ALSOK「ホームセキュリティの評判・お客様の声」

仕事で家を空ける時間が長い、出張で家を空けることが多い方も、ホームセキュリティがあると安心して過ごすことができます。

家を空ける時間が長いと自宅に異常があった場合、発見が遅れることが多く対応するまでに時間が空いてしまうので異常を知ることが遅くなってしまいますが、ホームセキュリティがあれば異常発生時にすぐに対応してもらえるので安心ですね。

旅行中に泥棒に入られたことをきっかけに、ホームセキュリティを検討しました。
セコムにした決め手は、実際にセコムを導入している知り合いからよく話を聞いていたことと、自宅近くにセコムのショップがあって親近感があったためです。また、セコムは知名度が高く、「セキュリティ=セコム」という印象が強かったため、迷わずセコムを選びました。
ホームセキュリティを導入してみると、思っていた以上の安心が得られ、特に外出時の心配がなくなりました。以前は、帰宅して鍵を開けるとき、「また泥棒に入られていたらどうしよう」と不安を感じていましたが、今では帰宅した際に「おかえりなさい」というアナウンスを聞くとほっとします。
営業担当や工事担当の方、何かあった際に対応してくれる緊急対処員の方が礼儀正しく、対応が丁寧で、120%満足しています。友人にも、「留守のときは特に安心だよ」と勧めています。

引用元:SECOM「お客さまの声」

戸締りをして外出しても空き巣に入られたりすることもあるので、戸締りだけでは安心できないということもあります。

実際に旅行中の数日間に空き巣被害に遭ったことをきっかけにホームセキュリティを導入されることも多く、一度経験したからこそホームセキュリティの便利さ・安心感を実感されているようです。

旅行に行くことが多い、自宅を留守にすることが多い方は自宅を空ける間だけでもホームセキュリティを検討してみてはいかがでしょうか。

旅行や長期間自宅を留守にする場合にできる対策

短期利用したいけどなかなか理想どおりのプランがない、家のことは気になるけどホームセキュリティまでは考えていない、という場合、自分でできる防犯対策にはどういったものがあるでしょうか。

旅行や帰省など長期間自宅を留守にする場合にできる防犯対策についてここで見てみたいと思います。

旅行や帰省などで留守にするときの防犯対策例
  1. タイマー付きの照明で一定時間お部屋に明かりがつくようにする。
  2. テレビのタイマー機能を利用して一定時間テレビをつけるようにする。
  3. 新聞は利用を一時停止する。
  4. ドアや窓には補助錠を取り付ける。
  5. 窓やぶり防止フィルムを貼る。
  6. 印鑑・通帳は一緒に保管しない。(貴重品は分けて保管する)
  7. 植木鉢や見通しが悪くなるものは外に置かず室内に保管する。
  8. 段ボールや古紙・古新聞は外に保管しない。

人の気配があることを示す

明かりがついている、音が聞こえるなど人の気配があると侵入の被害に遭いにくくなるので、タイマー付きの照明器具やテレビ・オーディオ機器を活用して明かりや音で人の気配があることを現すと効果的です。

また、自宅にインターホンの録画機能がある場合は、帰宅後に録画された映像で訪問者をチェックし、誰が訪問してきたのかを確認すると良いでしょう。

録画機能・外出先でも応対できるインターホンで不審者対策
不審者が不在かどうかを確認するためにインターホンを鳴らす場合もあるので、録画機能のあるインターホンで訪問者を確認するのも防犯対策になります。

また、外出先でも来訪者に応対できる機器も販売されているので、こういった機器を活用するのも人がいるように見せることができるのでおすすめです。

貴重品はまとめて保管しない

万が一侵入被害に遭った場合、通帳や印鑑、現金などを一か所にまとめて保管していると一度に全て持ち去られてしまう、といったこともありますが、貴重品は分けて保管しておくと被害を最小限に抑えることができます。

印鑑と通帳は別に保管しておく、現金は自宅に極力置かない、など自宅にまとめて保管しない対策を取っておくと良いでしょう。

保管場所を忘れないために
分けて保管するとどこに保管しているか分からなくなってしまう・・・と懸念してしまう面もありますが、自宅を留守にする間だけ別々に保管する、保管している場所を書いたメモを持ち歩く、といった方法を取ると保管した場所を忘れることを防げます。

外に隠れやすい場所、死角を作らない

家の外に物陰や隠れやすい場所、死角があると侵入しやすいことから狙われやすい傾向があります。

隠れ場所になりやすい植木鉢や収納ボックスなどがある場合は、外出中は屋内に移動するなどして隠れやすい場所を作らないようにしましょう。

隠れ場所・死角がある場合はセンサーライトで対策
隠れ場所や死角は不審者にとって侵入するための作業がしやすく狙われやすくなるため、どうしても物陰になってしまうところにはセンサーライトや音の出やすい砂利などを敷いて目立つようにしておくと良いでしょう。

入りやすい窓には防犯フィルムなどで強度を高める

窓からの侵入は入りやすい窓があると狙われやすく、1階や低い位置にある窓、格子がついていない窓は狙われやすいので、補助錠をつける、強化フィルムを貼っておくといった対策をとっておくと良いでしょう。

マンションでも気を付けたい防犯対策

マンションの高層階でも空き巣被害に遭うこともあり、マンションだから安心ということはありません。
ドアや窓から侵入されることもあるので、マンションでもドアや窓の防犯対策をしておくと安心です。

マンションの防犯対策についてはこちらの記事で詳しくご紹介しているのでぜひ参考にしてください。

賃貸マンション・アパート向けのホームセキュリティ大手各社を比較!

まとめ:短期利用のホームセキュリティがあれば留守中も安心

短期利用のホームセキュリティは、学生の一人暮らしの間だけ、留学する間だけ、旅行や帰省といった長期間家を空けるときだけ、など「留守中、不在時だけホームセキュリティを設置したい」という方に利用されています。

留守中は侵入被害に遭いやすく何か異常が発生した場合でもホームセキュリティがあると自動で検知してくれるので安心して外出できるのでいいですね。
実際に侵入被害に遭ったことがある方が留守中の防犯対策にホームセキュリティを導入していることが多いことから、学生の間だけ、旅行や帰省時だけホームセキュリティが利用できると助かります。

留守中の防犯対策には短期のホームセキュリティを利用する以外にも、留守中に狙われやすいポイントを自分でカバーすることで侵入被害の抑止につながるので、防犯フィルムやタイマー付きの照明などを取り入れて対策を行いましょう。