SECOM(セコム)とALSOK(アルソック)比較!ホームセキュリティの料金プランから評判、口コミまで

ホームセキュリティ業界の中でも最大手の2社といえば【セコム】【アルソック】です。

どちらも名前は聞いたことがあったり、CMを見たことがありますが、それぞれの違いはよくわからないですよね。

ホームページを確認しても、そもそもプランの名前から違うのでそれぞれを比較するのが大変です。

そこで、セコムとアルソックのホームセキュリティについて徹底比較してみました!

口コミや評判の内容から、料金プラン、解約に関することまでしっかり調査しました!

セコムとアルソックの口コミ・評判を比較!

まずはセコムとアルソックそれぞれの口コミや評判を調べてみました!

どちらもホームセキュリティ業界の中では良い口コミが多い会社です。

それぞれ評価されている点と懸念点をまとめました!

評価されているポイント

セコムとアルソックそれぞれの評価ポイントは以下の通りです。

セコムもアルソックも評価されているポイントが非常に多く、さすが業界大手の会社です。

セコムアルソック
料金に関する評価

高いコストパフォーマンス!

・料金が良心的

・コスパが良い

初期費用0プランあり!手頃な価格設定!

・料金がお得

・初期費用がかからないプランがある

担当者の対応評価

見積~駆けつけまで迅速丁寧!的確なプラン設計!

・担当者の対応が丁寧で迅速

・見積やプラン設計が丁寧で的確

・駆けつけが速い

丁寧な対応が高評価!

・駆けつけや見積時の対応が丁寧

・警備員、コールセンターの対応が良い

・駆けつけが速い

・警備員が頼もしくて安心できる

機器についての評価

安定した機器が充実!不具合時のフォローも◎!

・機器の安定性、充実度

・機器の不具合時も迅速に対応してくれる

年齢問わず操作しやすい機器が高評価!

・機器の操作がしやすい

知名度・ブランド力に関する評価

海外でも認知されている高いブランド力!

・業界最大手のブランド力

・海外でも知名度が高い

(外国人の犯罪抑止効果が期待できる)

業界大手のブランド力!CMでの認知度も高い!

・ブランド力があるので安心できる

・CMのイメージが強い

懸念点に関する口コミ・評判は?

セコムもアルソックも高評価の口コミが多く、あまり懸念点に関する口コミはありませんでした。

それぞれ見つかった口コミを紹介します。

セコムアルソック
懸念点に関する口コミ

・セコムステッカーの防犯効果がわからない

・マンション・戸建て小規模プラン、親の見守りプランが使いにくい

・電話回線をNTT以外に変えられない

・見積時に担当者が意見をうまく汲み取ってくれなかった

セコムとアルソックの口コミ・評判まとめ

セコムもアルソックも全体的に評価が高く、評判が良かったのが印象的でした。

ただ、料金面など各項目で評価ポイントに微妙な違いがあったので、それぞれの違いをまとめました。

プラン・料金面の評判

アルソックは初期費用ゼロでスタートできるプランがあることが高評価でした。

セコムは業界大手にも関わらず良心的な値段設定とコストパフォーマンスが評価されています。

ただ、セコムではマンション・戸建て小規模プラン、親の見守りプラン利用者から使い勝手があまりよくないというコメントも見られました。

スマートなプランを求めているならアルソックが高評価のようです。

対応に関する評判

セコムもアルソックも対応は丁寧という評判でした。

セコムは特に見積やプラン設計の的確さが評価されています。

アルソックはその点で、担当者とうまくかみ合わないといった口コミが見られました。

ブランド力に関する評判

セコムもアルソックもブランド力に関しては評価が高かったです。

さすが業界大手の2社だけあります。

特にセコムは海外でも知名度が高いことで、近年増えている外国人による犯罪の抑止につながることも期待されているようです。

ただ、セコムに関してはセコム=お金持ちというイメージが定着してしまっているのでステッカーが防犯になるのかわからないという声もありました。

セコムとアルソックの駆けつけ時間を比較!

ホームセキュリティを契約する上で重要な【駆けつけ時間】

万一の時にはできるだけ短い時間で駆けつけてもらいたいですよね。

そこでセコムとアルソックの駆けつけ時間についてもチェックしてみました!

すると・・・

駆けつけ時間は自宅~最寄りのガードマンの待機場所の距離で変わるので、会社単位で比べるのは難しいことが分かりました!

見積時に、最寄りの待機場所の距離を確認するのが良いようです。

ただ、セコムとアルソックで待機場所の数や駆けつけに関する対策が異なっていたので、その違いを紹介します。

ガードマンの待機場所の数

セコムもアルソックもホームセキュリティ業界の中では多くの待機場所を設置しています。

セコム:全国に約2800ヵ所

アルソック:全国に約2400ヵ所

のガードマンの待機場所があるようです。

セコムの方が待機場所が多いですが、エリアによっては待機場所が近くにないこともあるので最寄りの待機場所から自宅までのおおよその駆けつけ時間を確認しておくことがおすすめです。

駆けつけ時間短縮への対策

セコムでは、ガードマンの待機場所を多く設置することで、どんなエリアでもできるだけ近くに待機場所があるようにしています。

アルソックでは、携帯電話のGPSを使った「隊員指令システム」を採用しています。

ガードマンの現在地を把握し、現場に最も早く到着できる隊員を自動選択できるシステムです。

セコムよりやや待機場所の数では劣るアルソックですが、独自の位置情報システムで現場に近い隊員を探して派遣してくれるシステムがあるので安心ですね!

セコムとアルソックの料金プランを比較!

セコムとアルソックは、プランの構成が異なります。

それぞれのプランや料金についても調べてみました!

プラン構成の違い

セコムは4つ、アルソックは5つのプランに分かれています。

=セコムの料金プラン構成=

・戸建てプラン
・マンション・戸建て小規模
・住宅兼オフィス・店舗・医院プラン
・親の見守りプラン

=アルソックの料金プラン構成=

・ホームセキュリティBasic
・HOME ALSOK Premium
・HOME ALSOK みまもりサポート
・アパートマンションプラン
・るすたくサービス

ポイント

セコムは住宅形態でプランを選べます

アルソックはベーシックとプレミアムというプランに加え、よりスマートなマンションプランが用意されています。

シニアの見守りプランがあるのは両社同じです。

また、アルソックには留守宅(空き家や長期不在の家)専用のプランがあります。

セコムは留守宅専用プランはありませんが、オプションで投函物回収などを頼める見回りサービスや定期サービスを利用できます。

基本サービスに違いはある?

基本サービスが充実しているとお得な感じがしますよね!

そこで、セコムとアルソック、各プランの基本サービスに違いはあるのかも調べてみました!

調査した結果、【シニアの見守りプラン】の基本サービスに違いがあるようです!

セコムでは見守りプランでも侵入感知や火災感知が基本サービスに含まれています。

アルソックの見守りプランは健康の見守りを重視したサービスになっているようですね。

また、アルソックは留守宅プランがありますが、留守宅プランは侵入感知などはなく、見回りと投函物整理のみのシンプルなものになっています。

セコムアルソック
基本サービスの内容

全プラン共通の見守りシステム!

①侵入感知

②火災感知

③非常通報システム

④非常時の駆けつけ

見守りプランと留守宅プランのみ基本サービスが異なる!

①侵入感知

②火災感知

③非常通報システム

④非常時の駆けつけ

※見守りプランは以下の3つ

①緊急ボタンで駆け付け

②健康相談

③救急情報登録

※留守宅プランは以下の2つ

①見回り

②投函物の整理

料金の違い

■セコムの料金表

戸建てプランマンション・戸建て小規模プラン住宅兼オフィス・店舗・医院プラン親の見守りプラン
買取料金

■初期費用

 買取システム料427,300円

 ※取付工事料金含む

 ※金額は設置機器や状況で異なる

■月額料金:4,500円

■初期費用

 買取システム料152,500円

 ※取付工事料金含む

 ※金額は設置機器や状況で異なる

■月額料金:3,000円

■初期費用

 買取システム料331,700円

 ※取付工事料金含む

 ※金額は設置機器や状況で異なる

■月額料金:4,500円

■初期費用

 買取システム料177,200円

 ※取付工事料金含む

 ※金額は設置機器や状況で異なる

■月額料金:3,000円

レンタル料金

■初期費用

工事費58,000円

保証金20,000円(非課税、契約満了時返却)

■月額:6,800円

■初期費用

工事費43,000円

保証金20,000円(非課税、契約満了時返却)

■月額料金:4,300円

■初期費用

工事費64,000円

保証金20,000円(非課税、契約満了時返却)

■月額料金:7,400円

■初期費用

工事費44,000円

保証金20,000円(非課税、契約満了時返却)

■月額料金:4,700円

月額4,700円(税別)

※価格は全て税抜

■アルソックの料金表

ホームセキュリティBasicHOME ALSOK Premiumみまもりサポートアパート・マンションプランるすたくサービス
お買い上げプランの料金例

■初期費用

 工事費53,000円

 +機器費194,600円

■月額料金:3,500円

■初期費用

 工事費181,100円

 +機器費435,400円

■月額料金:4,300円

■初期費用

 工事費11,000円

 +機器費36,000円

■月額料金:1,700円

■初期費用

 工事費35,000円

 +機器費139,800円

■月額料金:3,000円

月額:4,000円

レンタルプランの料金例

■初期費用

 工事費53,000円

■月額料金:6,870円

■初期費用

 工事費18,100円

■月額料金:11,650円

■初期費用

 工事費11,000円

■月額料金:2,400円

■初期費用

 工事費35,000円

■月額料金:5,420円

ゼロスタートプランの料金例

■初期費用:0円

■月額料金:7,760円

■初期費用:0円

■月額料金:14,670円

■初期費用:0円

■月額料金:2,960円

■初期費用:0円

■月額料金:6,010円

※別途オプション料金あり

※価格は全て税抜

セコムとアルソック料金の違い解説

セコムとアルソックの料金表を比べてみたところ以下のような点がわかりました。

ポイント①:保証金

セコムのレンタルプランには初期費用として保証金(2万円)が必要となっています。

これは、契約期間を満了すれば返却してもらえます。

アルソックにはそのような保証金が無いので初期費用が少し安く始められます。

ポイント②:アルソックは初期費用0プランあり

アルソックの料金プランには初期費用が0でスタートできるプランがあります。

ただ、その分ランニングコスト(月額料金)が少々高めになるので注意が必要です。

ポイント③:レンタルプランの料金

レンタルプランの月額費用と工事費用を比べてみたところ

月額費用はセコムが少し安く設定されているようです。

ただ、料金例を見ると、工事費用はアルソックの方が安めなようですね!

ポイント④:機器買取プランの料金

機器買取の場合、両社の金額に大きな違いはありませんでした。

「みまもりプラン」になるとアルソックの方が少し安めの料金設定のようです。

ただ、みまもりプランの基本サービスはセコムの方が火災感知などもついていて充実しています。

よりシンプルなプランを希望しているのであればアルソックみまもりプランでもしっかりした防犯対策を望むのであればセコムがおすすめです。

契約期間の違い

セコムとアルソックの契約期間の縛りについても調査してみました!

セコムアルソック
各プランの契約期間

各プラン共通で5年契約!

全プラン契約期間は5年となっています。

プランによって契約期間が異なる!

・ホームセキュリティBasic:5年

・ホームアルソックPremium:5年

・アパートマンションプラン:5年

・見守りプラン:2年

・るすたくサービス:1年

契約期間のポイント

セコムは全てのプランで契約期間が統一されていました。

アルソックは通常のホームセキュリティのプランは3つともセコム同様5年契約でした。

しかし、見守りプランとるすたくサービスのみやや短い期間で設定されています。

更新は両社全プランにおいて1年ごとの自動更新となるので同じ条件のようです。

見守りプランやるすたくのセキュリティを利用する場合は、短期利用を考えているのであればアルソックがおすすめです。

セコムとアルソックの設置機器を比較!

セコムとアルソックの設置機器の内容を比較してみました!

セコムはセンサー類や非常ボタンを合計16個までであれば自由に組み合わせることができるようです。

アルソックの特徴としては「施錠確認センサー」があるところです。

窓や扉の施錠ができているかを感知してくれます。

設置機器の内容はあくまでも”例”なので、見積時に自宅に合わせた機器を提案してもらうようにしましょう!

■設置機器の例

※セコム=戸建てプラン、アルソック=ホームセキュリティBasicの例

セコムアルソック
コントローラー1個1個
施錠確認センサー7個
開閉センサー合計16個まで自由に設置可能1個
空間センサー1個
火災センサー1個
遠隔非常ボタン1個
外部取付ライト1個1個

契約後の補償の違い

契約後の補償もホームセキュリティを選ぶ上ではとても大切なポイントです。

セコムとアルソックの補償の違いを調べてみました!

すると、アルソックは非常にシンプルな補償設定でした。
ただ、免責金額が無いので、小さな被害でも補償してもらえるのがポイントです。

それに対し、セコムはより手厚い補償が設定されています。
盗難保険の自動付与と、災害見舞金の両方が用意されているので万一の時にも安心です。

ただ、免責金額など一部条件があるようなので、小規模被害の場合は適用されない可能性もあります。

見積時などに確認しておくことをおすすめします。

セコムは、電池切れや機器修理の無料もあり、長期利用にはとても嬉しい補償内容となっていました!

セコムアルソック
災害見舞金

見舞金額は大きいが免責事項あり!

最大100万円(10万円単位で支払い可能)

※免責金額など条件あり

見舞金額は少なめだが免責なし!小さな被害も補償!

火災や盗難一律10万円

※免責金額なし、数万円の被害でも受取が出来る

盗難保険

盗難保険でも補償あり!

現金・貴金属:50万円

家財:200万円

記載なし

設置機器の補償

電池交換や修理が無料の充実サービス!

機器の電池交換や修理がレンタルプランだと永続的に無料。
買取の場合は10年間無料。

電池切れや故障の通知は自動でセコムに送信される。

気づかない間に機器が壊れたり電池切れになる心配もなし!

記載なし

解約時の対応の違い

ホームセキュリティの契約では、解約時にトラブルが多く報告されています。

解約時の対応の違いもしっかりチェックしておきましょう!

解約時に必要な手続き

解約時の手続きについては、セコムもアルソックも基本的に早めに解約申請を行うのがベストです。

手続きに大きな違いはなく書面での解約申請が必要です。

セコムの場合、契約期間途中の解約はコールセンターなどへ電話連絡して手続きを案内してもらうのがスムーズなようです。

セコムアルソック
解約時の手続き方法

途中解約はまずコールセンターへ電話を!

契約期間満了時の解約は3ヵ月前までに書面で手続き必要。

途中解約の場合、まずはコールセンターへ電話して手続きを確認しましょう。

3ヵ月前までに書面で手続きを

基本的に3ヵ月前までに解約申請が必要です。

書面の提出をこの期限までに済ませるようにしましょう。

解約時にかかるお金の違い

ホームセキュリティの解約時には解約金や機器の撤去費用などが必要になることが多いです。

セコムとアルソックの解約時に必要なお金を比較してみました!

アルソックでは、契約期間の途中解約の場合レンタルプランも買取プランも解約金と工事費用がかかるようです。

セコムは途中解約の場合解約金がかかるのはレンタルプランのみでした!

買取プランの場合は途中解約でも機器撤去の工事費用だけでOKなようです。

また、セコムはレンタルプランの場合途中解約すると最初に支払う保証金が返却されないので注意が必要です。

セコムアルソック
契約期間満了時の解約に必要なお金

レンタル・買取共に工事費用のみでOK!

レンタルプラン

保証金返却あり、撤去工事費用のみ必要。

買取プラン

撤去工事費用のみ必要。

レンタル・買取共に工事費用のみでOK!

レンタルプラン・買取プラン

どちらも撤去工事費用のみ必要。

途中解約の場合に必要なお金

レンタルプランのみ解約金も必要に。

レンタルプラン

保証金返却なし、解約金+撤去工事費用が必要。

買取プラン

撤去工事費用のみ必要。

レンタル・買取どちらも解約金と撤去費用が両方かかる。

レンタルプラン・買取プラン

どちらも解約金+撤去工事費用が必要。

セコムとアルソックの比較まとめ

セコムとアルソックの口コミから料金プラン、解約時に必要なお金などを比較しました!

セコムは業界最大手ならではの充実サービスが、アルソックはよりシンプルで手頃な価格設定が特徴になっていました!

また、短期利用やシンプルなプランはアルソックの方が強みがあると感じられました。

ただ、補償内容や解約時のお金まで考えるとお得さはあまり変わらず、補償に関してはセコムの方が充実しているようです。

ホームセキュリティは、家や家族の形態に合わせてプラン設計が必要になります。

料金内容や設置機器の内容などは家の状況や家族形態によって変わるのでホームページに記載されているものだけが全てではありません。

そのため、両社の長所・短所を理解した上で見積内容も比較するのがおすすめです♪

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