セコムのホームセキュリティの全プランをまとめました!

国内ホームセキュリティの最大手、セコム。

その他大手セキュリティ企業と比較しても何倍もの企業規模を誇ります。

知名度も高いため、ホームセキュリティを導入を考えるならまず検討したい会社です!

セコムの個人宅向けホームセキュリティにはどんな商品があるのか、

機能やサービスの違いなどから最適なプランがわかるようにまとめてみました!

セコムのホームセキュリティの種類

セコムのホームセキュリティのプランは4つ!

セコムでは住宅形態などでプランが選べるように、以下の4つのプランが用意されています。

  1. 戸建てプラン
  2. マンション・戸建て小規模プラン
  3. 住宅兼オフィス・店舗・医院プラン
  4. 親の見守りプラン

各プランの特徴

セコムでは基本的に住宅形態に合わせてプランを選べるので、わかりやすいプラン構成になっています。

4つのプランの特徴は以下の通りです。

プラン名特徴
戸建てプラン一般的な戸建て住宅の防犯が可能
マンション・戸建て小規模プラン2LDK程度の小規模住宅向け
住宅兼オフィス・店舗・医院プランオフィスと自宅を分けて警備が可能
親の見守りプランシニア世代の見守り機能を追加したプラン

ホームセキュリティの商品としては2つ!

セコムのホームセキュリティは4つのプランがありますが、大きな柱となるのは以下の2つの商品です。

・ホームセキュリティNEO
・ホームセキュリティスマートNEO

これらをカスタムして、先ほど説明した4つのプランを作っている形になります。

セコムのホームセキュリティの構成を図にすると、以下のようになります。

■セコムのホームセキュリティ相関図

共通の基本サービス

ホームセキュリティNEOと、ホームセキュリティスマートNEOでは、以下の4つが共通の基本サービスとなっています。

基本サービス

①侵入者の感知

②火災感知

③非常ボタンで通報可能

④万一の時の補償金制度

どちらの商品でも補償制度まで充実しているのが嬉しいですね!

追加できるオプションも同じ

また、ホームセキュリティNEO、ホームセキュリティスマートNEOどちらでも以下のオプションを追加することができます。

  1. ガス漏れ監視
  2. 緊急通報ボタン
  3. 安否見守りセンサー
  4. マイドクターウォッチ

ホームセキュリティNEOのプランの特徴

【戸建てプラン】【住宅兼オフィス・店舗・医院プラン】に使われている、ホームセキュリティNEO

2017年に販売開始されたプランです。

ホームセキュリティNEOについてさらに詳しく調べてみました!

ホームセキュリティNEOの特徴

ホームセキュリティNEOは充実した機器や携帯電話からの遠隔操作が可能となっています。

ホームセキュリティNEOの特徴

・スマホからの警備操作が可能

・子供の帰宅時などに両親のスマホへプッシュ通知が可能

・スマートNEOに比べるとやや料金は高め

・しっかりとした防犯対策をしたい人におすすめ

スマートフォンからの操作について

ホームセキュリティNEOではスマートフォンからの警備操作が可能です。

外出先からのセキュリティ状況の確認や、警戒モードのセットや解除も可能です。

また、家族が帰宅した際に警戒モードが変更されるとプッシュ機能でお知らせしてくれます。

子どもの帰宅確認などにもぴったりの機能です。

■操作履歴の画面イメージ

操作履歴は対話形式で確認することができるので、とても分かりやすいです。

設置機器の例

ホームセキュリティNEOでは以下のような防犯機器を設置することができます。

センサーや非常ボタンなど、広い家でもしっかり対応できる機器がそろえられています。

スマートNEOに比べると設置機器の数などが充実しているので、一戸建てや部屋数の多い住宅でもしっかり防犯対策ができるのが魅力です。

もちろん、センサーなどは追加して設置数を増やすことも可能です。

※戸建てプランでは16個まで自由にセンサーなどを組み合わせることができます。

救急通報ボタン(マイドクター)はペンダントを握るだけで通報ができるので高齢者のいる家庭にもおすすめです。

ホームコントローラーについて

警備のセットや切り替えなどの操作は基本的にホームコントローラーから行います。

家族全員が使えるような操作性お部屋のイメージを壊さないデザイン性なども重要な比較ポイントになってきます。

ホームセキュリティNEOのホームコントローラーは、シンプルな卓上タイプです。

リビングやキッチン、玄関など、自宅の間取りや内装に合わせて設置でき、お部屋の雰囲気も壊しません。

卓上タイプは、

・壁に傷をつけず、工事の手間なく設置ができる

・子供や年配の方でも手が届く場所に置きやすく、操作しやすい

ということがメリットです。

セット解除ボックスについて

「セット解除ボックス」とは玄関でセキュリティのセットや解除操作を簡単にできる機器です。

ホームセキュリティNEOではこのセット解除ボックスが標準装備されています。

ホームコントローラーがリビングなどに設置されている場合、外出時には警備セットをして、警備開始までの時間内に家を出る必要があります。

セット解除ボックスを玄関に設置することで、ホームコントローラーの置き場所に関わらず、玄関での警備操作が可能になります。

外出前に時間に追われることなく、落ち着いて準備ができることや、警備のセットを忘れずに行える点もメリットです。

メリット・デメリットをまとめてみた!

メリット
  • スマホから警戒モードのチェックや操作ができる
  • 子供の帰宅確認にも便利
  • 卓上タイプのコントローラーで壁に傷をつけない
  • セット解除ボックスがあれば外出時も落ち着いて準備可能
  • 設置機器数がスマートNEOよりも多い

 

デメリット
  • スマートNEOに比べると料金がやや高め

 

ホームセキュリティNEOのメリット・デメリットをまとめてみました。

スマホからの操作や機器の充実度合など、スマートNEOと比べた時のメリットは多いと思います。

その分、料金は高めの設定になりますが、しっかりとした防犯対策を行いたい場合や部屋数の多い住宅にはぴったりのプランといえるでしょう。

ホームセキュリティスマートNEOの特徴

【マンション・戸建て小規模プラン】【親の見守りプラン】のベースとなっている、ホームセキュリティスマートNEO

ホームセキュリティNEOについてさらに詳しく調べてみました!

ホームセキュリティスマートNEOの特徴

ホームセキュリティスマートNEOはより低価格でセコムのホームセキュリティを利用できるプランです。

間取りの少ない住宅や、一人暮らしの方にぴったりのプランになっています。

ホームセキュリティスマートNEOの特徴

・スマホからの警備操作は不可

・ホームセキュリティNEOに比べると料金が安い

・設置機器数が少ないので間取りの少ない住宅に適している

設置機器の例

スマートNEOでは以下のような防犯機器を設置することができます。

ホームセキュリティNEOに比べると設置機器数は少ないので、部屋数の少ない住宅や一人暮らしの方に適しているプランです。

センサーだけでなく、ペンダントを握るだけで救急通報ができるマイドクターも利用できるので高齢者の一人暮らしにも安心です。

ホームコントローラーについて

警備のセットや切り替えなどの操作は基本的にホームコントローラーから行います。

家族全員が使えるような操作性お部屋のイメージを壊さないデザイン性なども重要な比較ポイントになってきます。

スマートNEOのコントローラーは壁に設置するタイプです。

非常にシンプルなコントローラーなのでお年寄りや子供でも使いやすいデザインです。

ホームコントローラーのテスト方法を案内している動画がありました。

こちららからスマートNEOのホームコントローラーを詳しく見ることができます。

メリット・デメリットをまとめてみた!

メリット
  • ホームセキュリティNEOよりも低価格
  • 低価格でしっかりとした防犯が可能
  • 高齢者の一人暮らしにもおすすめ
デメリット
  • 標準で設置できる機器数が少ない
  • スマートフォンからの警備操作ができない
  • ホームコントローラーが壁付タイプ
  • セット解除ボックスは標準搭載されていない

スマートNEOのメリット・デメリットをまとめてみました。

低価格な分、ホームセキュリティNEOに比べると設置機器数が少ないことやスマホからの操作ができないことがデメリットのようです。

また、玄関で警備操作ができる【セット解除ボックス】がスマートNEOには標準搭載されていません。

そのため、外出時もホームコントローラーで警備セットをして、警備開始までに家を出るという流れになります。

ただ、スマートNEOは小規模住宅やマンションタイプなど部屋数の少ない住宅向けのプランなので、

デメリットを考慮しても、十分部屋全体の警備が可能なプランになっていると言えます。

セット解除ボックスについても、間取りが少なければ玄関までの導線が短いことが多いので、そこまで大きなデメリットではないでしょう。

セコムのホームセキュリティプランに関するQ&A

プランに関するQ&Aをまとめました!

”NEO”以外にも商品がある?

セコムのホームセキュリティについて調べてみると、【ホームセキュリティNEO】と【スマートNEO】以外のプランについても情報が出ていました。

ネット上に情報が出ていたのは以下の3つの商品です。

  • グランデ
  • G-カスタム
  • マイドクターウォッチ

これら3つのプランについても詳しく調べてみました!

グランデとは

グランデについて調べてみたところ、【ホームセキュリティNEO】の前の商品であることがわかりました!

2017年にホームセキュリティNEOが販売開始されるまでは、大型住宅向けホームセキュリティとしての主力商品だったようです。

そもそも「グランデ」は、大邸宅・二世帯住宅・店舗併設・高級ニーズに最適なシステムであり、次のような特長を備えています。

(1)液晶モニターを標準化し、各種操作やカメラ、インターホンの画像表示、コントローラー間内線通話機能など、グレード感と操作性、利便性を備えています。
(2)柔軟性のあるシステム構成機能により、大邸宅や二世帯住宅などにも完全対応できます。

引用元:[セコム]金曜コラム セコムニュース 「セコム・ホームセキュリティ」の新タイプ「グランデⅡ」発売|安全・安心コラム|セキュリティ(防犯・警備)のセコム

現在は旧型プランのためか公式サイトを確認しても、新規向けの案内ページには記載がありませんでした。

グランデのホームコントローラー

グランデのホームコントローラーは、壁付けタイプのタッチパネルのようです。

サイズも小さいものとワイドタイプと2種類から選べるようになっていました。

G-カスタムとは?

G-カスタムもホームセキュリティNEOの販売前からあったプランです。

2011年に販売が開始されました。

東日本大震災の被害を受けてサービスをさらに向上させたプランです。

ホームコントローラーの機能が大変充実していてデータ保存なども行えるプランです。

G-カスタムの特徴

・タッチパネル式のコントローラーを採用

・オプションカメラと連動させてホームコントローラーで不審者の画像確認が可能

・個人情報などのデータお預かり機能を搭載

・オンライン便利機能、データ共有機能、伝言機能を搭載

・フォトフレーム機能もあり

※旧型プランのためか、公式サイトでは大々的に新規募集の案内は行われていませんでした。

G-カスタムのコントローラー

G-カスタムのコントローラーはタッチパネル式になっています。

カラーモニターで見やすくなっているのが特徴です。

ホームコントローラーで不審者画像を確認可能

G-カスタムでは、オプションのカメラと組み合わせて利用することで、ホームコントローラーで不審者の画像を確認できます。

非常時だけでなく、普段の来訪者の確認にも使えるので、とても便利な機能です。

データお預かり機能とは?

2011年3月に起きた東日本大震災では、津波によって甚大な被害がありました。

家族の思い出が全て流されてしまったり、自宅に保管してあった個人情報が流されてしまうなど、震災後にも大変な思いをされた方が多かったようです。

セコムでは、この情報を基に、家族写真や身分証明書の情報、常用している薬の情報、家族や知人の電話番号などをホームコントローラーに保管できるシステムを搭載しました。

G-カスタムではこれらの情報をホームコントローラーに登録し、データセンターで暗号化管理をしています。

オンライン便利機能とは?

オンライン便利機能とは、セコムグループが提供しているサービスの手続きがホームコントローラーで行える機能です。

お客さまのライフスタイルに合わせて、防犯・防災商品、「セコムの食」、生活支援サービス「セコム・ホームサービス」、セコムの医療サービス、セコムの保険商品など、サービス・商品の申込、購入などができます。

引用元:安心・便利な機能満載 Gカスタム|セコムが選ばれる理由|ホームセキュリティのセコム

データ共有機能とは?

離れて暮らす家族がG-カスタムを導入していれば、データセンターに登録された画像やデータを共有できます。

伝言機能とは?

ホームコントローラーで、家族間のメッセージのやりとりが可能です。

また、離れて暮らす家族がG-カスタムを導入している場合、離れていてもメッセージの送信が可能です。

メッセージが確認されると登録メールアドレスに通知が届くので離れて暮らす家族の見守りにも最適です。

■手書きで伝言作成が可能

フォトフレーム機能とは?

データセンターに保存した画像データをホームコントローラーに表示させることができます。

画像は最大100枚まで登録できます。

マイドクターウォッチとは?

マイドクターウォッチとは、セコムのオプションサービスです。

リストバンド型の機械を身に付けることで健康見守りや駆け付けをしてもらえます。

※マイドクターウォッチの契約にはセコムホームセキュリティの契約が必要です。

マイドクターウォッチの機器

マイドクターウォッチは、リストバンド型になっています。

装着している間の活動量を記録してくれます。

  • 1日の消費カロリー表示
  • 1日の歩数表示
  • 日付時刻表示

を本体で表示確認することができます。

また、スマホにアプリをインストールすることで更に詳しい健康管理も可能です。

防水機能搭載なので雨の日の屋外・浴室での使用もできます。

非常通報とかけつけ対応

マイドクターウォッチでは以下の3つの場面で警備員の駆け付けを行ってもらえます。

  1. マイドクターウォッチのボタンからの通報をした場合※1
  2. マイドクターウォッチが転倒を検知した場合※2
  3. 一定期間身体の動きが確認できない場合

※1:マイドクターウォッチのアプリがインストールされた、通話可能なスマホが必要です

※2:意識混濁などで勢いよく倒れるような、一定以上の衝撃を感知します

スマホアプリで詳しい健康管理が可能

マイドクターウォッチは、セコムあんしん健康アプリと連携させることで更に詳しい健康管理ができます。

【睡眠】【食事】【運動量(運動内容】を記録して、現状や改善に関するアドバイスの確認も行えます。

利用料金は?

■月額料金:900円(税別)

■駆けつけ料金

自宅への駆けつけ:0円
屋外への駆けつけ:10,000円/回(1時間まで・税別)

※屋外への現場急行が1時間を超える場合、1時間までごとに10,000円(税別)加算されます。

マイドクターとの違いはなに?

セコムには【マイドクター】という緊急通報ボタンがあります。

ホームセキュリティの契約時に選択できる機器の1つです。

これは、主に自宅の中で利用するもので、ペンダントタイプの非常通報ボタンです。

ぎゅっと握るだけで通報ができる仕組みになっています。

【マイドクターウォッチ】は非常通報の機能に加えて

  • 外出先からの通報
  • スマホを用いての詳しい健康管理や運動状況の把握

といった機能が追加された有料オプションになっています。

どのプランが良いかわからないときはどうするの?

色々プランがあってわからない!自宅に合ったプランを相談して決めたい!という場合は、まず資料請求からがおすすめです♪

まずは無料で資料請求!

セコムでは無料で資料請求が可能です。

公式サイトからの情報よりも更に詳しいパンフレットなどでプラン比較ができます。

また、資料請求後に無料見積を依頼することで、セコムに常駐している防犯のプロに自宅にあったプランの提案もしてもらえます。

コールセンターへの相談もおすすめ!

セコムでは、コールセンターの利用も無料になっています。

資料請求をして不明な点などがあれば、コールセンターへ質問してみるのもおすすめです。

0120-756-892

受付時間: 9時~18時
※年末年始を除く

セコムのホームセキュリティのプランまとめ

セコムのホームセキュリティのプランについて調べてみたところ、現在はホームセキュリティNEO】【ホームセキュリティスマートNEO】の2つのプランが主力商品となっていることがわかりました!

ホームセキュリティNEOは充実の機器や広い住宅でもしっかり防犯対策ができます。

また、スマートフォンからの警備操作なども可能になっているのでとても便利です。

スマートNEOは、より低価格でセコムのホームセキュリティを利用できるプランです。

マンションや部屋数の少ない住宅に適しています。

防犯レベルで選ぶならホームセキュリティNEO、価格で選ぶならスマートNEOがおすすめです♪

また、旧型のプラン「G-カスタム」も大々的に新規受付の案内は行われていませんが、問い合わせは可能なようです。

セコムはオプションなども充実しているので、一度資料請求をして詳しい情報を確認するのが良いでしょう!

自宅に合わせたプラン設計などは資料請求後、無料で見積も可能なので是非利用することをおすすめします!

セコムのホームセキュリティの評判や口コミは良い?悪い?徹底調査しました!