セコムのホームセキュリティの空間センサーの役割やメリットデメリットを徹底解説します!

セコムのホームセキュリティを検討しているけれど、どんな機器なのか詳しく書かれたページってなかなか見つからないですよね!

ホームセキュリティの契約前にどんな機器があるのか、どんな特徴があるのかはできれば詳しく知っておきたいものです。

また、空間センサーはホームセキュリティの機器の中でも非常に重要な役割を持っています。

そこで、セコムの空間センサーがどんなものなのか、役割やメリット・デメリットを徹底調査してみました!

セコムの空間センサーとは?

まずは、セコムの空間センサーがどんなのものなのかを調べてみました。

センサーの仕組みや、どのように設置するのかなど、詳しく紹介していきます!

セコムの空間センサーとはどんなもの?

空間センサーとは、【赤外線】を利用したセンサーです。

室内に設置することで、ホームセキュリティ作動中に、人の動きを感知して反応します。

選べる2つの設置方法

セコムの空間センサーには壁掛け天井設置の2つのタイプがあります。

自宅の間取りなどによって選択することができます。

①壁掛けタイプ

引用元:セコムしてますか? | もともとさのブログ

②天井タイプ

引用元:【中古】SECOM セコム パッシブセンサー 空間センサー 天井センサー 赤外線 防犯 ① の落札情報詳細| ヤフオク落札価格情報 オークフリー

セコムでは有線タイプ・無線タイプを用意

セコムの空間センサーは、有線か無線かも選ぶことができます。

無線の場合は侵入送信機の取り付けが必要になります。

侵入送信機は、壁の中に隠すこともできます。

無線を選ぶことでインテリアや内装の雰囲気を壊さずにセンサー設置が可能です。

空間センサーの役割は?

セコムの空間センサーはどんな役割をしているのでしょうか?

ホームセキュリティになぜ空間センサーが必要なのか?を含めて調査してみました!

窓やドアを壊して侵入された時の侵入感知に役立つ!

セコムのホームセキュリティでは、窓やドアに設置する【マグネットセンサー】も利用します。

通常、このマグネットセンサーが窓やドアの開閉を感知し、異常を知らせることができます。

しかし、窓ガラスを破られたりドアの一部を壊したりして、窓やドアを開閉せずに侵入された場合、マグネットセンサーは異常を感知できません。

この時に役立つのが【空間センサー】なんです!

不審者が室内に侵入してしまったとき、空間センサーを設置していれば、人の動きを感知して異常事態を認識することができます。

侵入にすぐに気が付くことができるため、被害を最小限に抑えることが可能です。

マグネットセンサーと空間センサーを合わせることでより確実な防犯対策ができるんですね!

空間センサーはどこに設置するの?

空間センサーは主に以下のような場所に設置されることが多いです。

空間センサーの主な設置場所

・階段付近や廊下
・リビング、ダイニング
・ベランダに面した部屋

階段付近や廊下に空間センサーを設置する理由

階段付近や廊下を設置場所に選ぶ理由は、

1階から侵入された場合、2階の寝室に上がるまでに異常感知ができるから!だそうです。

戸建ての場合は1階部分からの侵入が非常に多いです。

就寝中に侵入されて寝室まで入って来られてしまうのは絶対に避けたいですよね。

だからこそ、階段付近や廊下に設置して素早く異常を感知できるようにするということです。

リビング・ダイニングに空間センサーを設置する理由

リビング・ダイニングは特に深夜帯は人がいないことが多いです。

窓が大きかったり庭に面していることも多く、侵入経路になりやすいと言われています。

また、日常で使うお金や通帳・印鑑などをしまっている人も多いので狙われやすい場所なんです。

ここにセンサーを設置することで万一侵入されてもすぐに異常感知ができ、犯人が室内を物色する前にセコムに通報ができたり警告ができるというのがメリットのようです。

ベランダに面した部屋に空間センサーを設置する理由

強盗や空き巣・泥棒の犯人は、ベランダから侵入するケースもとても多いです。

また、2階の寝室やクローゼットなどに貴重品をしまっている家庭も多いので狙われることが多いんです。

そのため、ベランダから侵入された場合などにすぐに異常感知ができるようにと設置をする人が多いそうです。

セコムの空間センサーのメリット・デメリットをまとめてみた!

空間センサーはセコムのホームセキュリティの機器の中でも、不審者の侵入感知に非常に重要な役割をすることがわかりました。

そこで、空間センサーにメリット・デメリットがあるのかを調べてみたところ、以下のようなことがわかりました!

メリット
  • マグネットセンサーが感知できなかった侵入を感知できる
  • 設置場所や方向・感度などを設定できる
デメリット
  • 誤作動・誤通報の可能性がある
  • 不審者の侵入自体を防げるものではない

それぞれの項目について詳しく解説していきます♪

セコムの空間センサーのメリット

まずは、セコムの空間センサーのメリットから見ていきましょう!

メリット①:窓やドアのセンサーが反応しないような侵入も感知できる

セコムでは窓やドアにつけるマグネットセンサーも利用できます。

しかし、このマグネットセンサーでは以下のような場合に不審者の侵入を感知できません。

・窓を割る・ドアを壊すなど窓やドアの開閉をせずに侵入された場合

・マグネットセンサーをつけていない窓やドアから侵入された場合

このような場合、空間センサーがあることで異常感知ができるんです。

セコムのホームセキュリティは機器が充実しているが間取りや予算によってはマグネットセンサーを付けきれないことも多いです。

そこを狙われてしまった時に空間センサーがあれば安心できるんです!

メリット②:センサーの高さや向き・感度を設定できる

空間センサーはセンサーの設置場所を調整できます。

壁付け、天井付けの2つのタイプから選べるだけでなく、壁のどの高さに設置するのかも決められるのです。

ペットがいる家庭などはセンサー位置を高くすることでペットの動きによる誤作動を防ぐこともできます。

自宅や生活環境に合わせたセンサー設置ができるのはとても嬉しいですね!

セコムの空間センサーのデメリット

セコムの空間センサーにはデメリットはあるのでしょうか。

メリットと合わせてこちらも調査してみました!

デメリット①:風やペットで誤作動のケースも

セコムの空間センサーのデメリット1つ目は【誤作動の可能性がある】ことです。

これまで以下のようなケースで誤作動・誤通報があったと報告されています。

空間センサーの誤作動の実例

・外出時に窓を閉め忘れてカーテンが揺れるのに反応した

・ペットがケージから出てしまい、ペットの動きに反応した

・ルンバが作動してセンサーが反応した

・エアコンの風でカーテンが揺れて反応した

・ゴキブリや虫の動きに反応した

非常に小さな動きでも感知して誤作動を起こしてしまうことがあるようです。

ここだけ読むと小さなことでも誤作動をしてしまうの?と不安になりますよね。

でも、よく考えてみましょう。

これだけ小さな動きでも感知できるのは、それだけ高性能のセンサーということです

また、セコムでは誤作動時の出動も特に料金は取られないので万一誤作動・誤通報があっても心配は無用です。

ただ、空間センサーを使用する上では誤作動には充分注意したいところですね。

設置場所やセンサーの向きなどは担当者とよく話し合って決めるようにしましょう!

デメリット②:不審者の侵入自体を防げるものではない

セコムの空間センサーは、不審者の侵入自体を防げるものではありません。

センサーが反応した時点で警報音などが鳴ると犯人も室内の物色を続けることは難しいため、被害を最小限に抑えられるというものです。

しかし、セコムの空間センサーが反応しても

・窓やドアのガラスを割られてしまった
・室内に土足で侵入され汚れてしまった
・短時間に室内を物色され荒らされてしまった

ということは考えられます。

セコムは万一の時の補償も用意されていますが、不審者に侵入されてしまったという恐怖はどうしても残ってしまいます。

空間センサー単体では侵入防止にはならないことは把握しておきましょう。

自宅の間取りに合わせて必要な防犯機器を取り付けたり、セコムの担当者としっかり話し合ってプランを決めるのがベストです。

セコムの空間センサーの役割やメリット・デメリットまとめ

セコムの空間センサーは人の動きを感知して異常を認識するセンサーです。

天井付けと壁付けの2つのタイプから選べるようになっています。

不審者の侵入をいち早く感知できるよう、リビングダイニングや階段、ベランダに面した部屋などに設置されることが多いです。

窓やドアを割られて侵入されると窓に取り付けるマグネットセンサーが反応できないので空間センサーで素早く侵入感知をすることがとても大切になります。

そのため、万一侵入されてしまった時に備えて、侵入にすぐに気付けるような場所に取り付けるのがお勧めです。

設置場所や位置も自由に決められるので間取りに合わせたりペットがいても設置できるのがメリットです。

しかし、ペットやルンバなどの動きで誤通報につながるケースもあったり、侵入自体を防ぐ危機ではないということは理解しておきましょう。

セコムは無料の資料請求、防犯診断で自宅に合ったプランの作成が可能です。

空間センサーの個数や設置位置を相談したり、そのほかの機器と上手に組み合わせて自宅や希望に合った防犯プランを担当者としっかり計画するようにしましょう。

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