セコムのホームセキュリティで利用できる住宅用火災報知器をまとめました!

我が家と家族を守るために、防犯対策以外にもとても大切になるのが【火災対策】です。

セコムでは、

・ホームセキュリティを利用した火災報知器

・住宅用火災報知器(ホーム火災センサー)

の2種類から火災報知器の契約を選ぶことができます。

ここでは、住宅用火災報知器の重要性やセコムの住宅用火災報知器について紹介していきます。

住宅用火災報知器の設置は義務化されている!

まずは、住宅用火災報知器の必要性についてお話ししましょう。

新築住宅では2006年から、既存住宅では2011年から、全国で住宅用火災報知器の設置が義務化されました。

これは、住宅火災件数の増加と、火災報知器がある住宅での逃げ遅れ件数が少ないことから決定された法令です。

まだまだ多い住宅火災

消防庁によると、令和元年の年、1月~6月の半年間で2万件以上の火災が発生し、一般住宅の火災だけでも500人以上の方が亡くなっています。

また負傷者だけでも3000人以上となっています。

火災は気付くのが遅れるだけで自分の家を丸ごと失うことになるだけでなく、周囲の家や家族の命も危険にさらしてしまいます。

そのため、どれだけ早く火災に気付けるか、素早く消火や避難が行えるかが大切になります。

そこで、必要になるのが【住宅用火災報知器】なのです。

セコムのホームセキュリティで住宅用火災報知器は使える?

セコムのホームセキュリティで住宅用火災報知器は設置できるのか

セコムのホームセキュリティで住宅用火災報知器が設置できるのかを調べてみたところ…

全てのプランで住宅用火災報知器を設置できることがわかりました!

セコムのホームセキュリティでは以下の3つが基本サービスになっています。

火災の感知も含まれているのでとても安心です。

基本プランで住宅用火災報知器を設置できるので、余計な費用もかかりません。

※火災報知器の個数を増やしたい場合は追加料金となる場合があります。

セコムのホームセキュリティで設置できる住宅用火災報知器

セコムのホームセキュリティで設置できる火災報知器はどんなものなのか調べてみました!

2種類のセンサーから選べる!

セコムのホームセキュリティの住宅用火災報知器は、煙感知タイプ・熱感知タイプの2種類のセンサーを用意しています。

セコムではホームセキュリティ契約前に防犯のプロが無料で防犯診断をしてくれます。

その際に自宅に合わせたセンサーの種類や設置場所を提案してくれるので安心です。

セコムのホームセキュリティの住宅用火災報知器のメリット

セコムのホームセキュリティで住宅用火災報知器を設置するメリットを3つ紹介します。

メリット①:様々な火災に対応

こんろ火災やたばこの不始末、ストーブからの引火などによる火災の発生をセンサーで監視します

メリット②:火災を感知するとブザーが鳴る

就寝中の火災でもブザーが鳴ってご家族に知らせます

メリット③:異常感知するとセコムがすぐに対応してくれる

異常信号を送信し、セコムが必要に応じて119番へ通報します。
通報と同時に緊急対処員(警備員)の駆け付けも行ってくれます。

メリット④:オプション価格でガス漏れ感知も追加できる

セコムのホームセキュリティはオプションでガス漏れ感知も追加できます。

別会社でガス漏れセンサーを契約する手間が不要なのも嬉しいです。

セコムの住宅用火災報知器は消防法令適合品を採用

住宅用の火災報知器には国の定める技術上の規格があります。

セコムのホームセキュリティでは、消防法令に適合したセンサーを設置しています。

■合格表示

2017年3月31日までに販売された商品には以下のマークがついていることもあります。

画像引用:住宅用防災警報器の合格表示等について

合格表示が無い住宅用火災報知器ではだめなの?

合格表示が無い住宅用火災報知器では、誤作動の可能性(少量の煙でのセンサー起動)などのデメリットがあります。

消火器などと違い、住宅火災報知器は法令に適合しているかどうかの鑑定を受ける必要はありません。

そのため、メーカー側の責任で製造・販売ができてしまいます。

合格表示は、法令に適合した製品の証明となっています。

万一の時、火災報知器が鳴らなかった…誤作動ばかりで本当の火災に気付けなかった…なんてことになるのは嫌ですよね。

命を守ることに繋がるものなので、合格表示がある商品を使うことが望ましいのです。

海外製品などは、少量の煙でも作動したり、警報音をすぐに停止できないなど不都合が生じるおそれがあるため、瀬戸市ではNSマークの付いた製品を推奨しています。

住宅用火災警報器は消火器などと異なり、必ずしも鑑定を受ける必要性はなく、各製造メーカーの責任において製造・販売することができるという法体系となっていますが、
NSマークはその製品が規格省令に適合した製品であることを証明するものとなっています。

海外製品などは、規格省令に適合しているかどうかの証明がされていません。

引用元:住宅用火災警報器の手引き 瀬戸市消防本部

※NSマークとは:現在の〇印に検マークが適用される以前に使われていた合格表示です。
 2017年3月末まではNSマークが使われた商品が販売されていました。

セコムのホームセキュリティで火災報知器を利用している人の声

実際にセコムのホームセキュリティを契約して火災報知器を利用している人の声を集めてみました!

Youtubeの動画

防犯+火災の見守りを行ってもらえることが有難いという口コミです。

また、すぐにセコムが対応してくれる安心感がある中で生活できるのはとても心強いですね。

Twitterの投稿

Twitterでは、誤作動に関する投稿が多かったです。

パスタや焼き肉、ネギ油、お風呂の湯気などでセンサーが作動したケースがあるようですね。

センサーが作動するとすぐに電話でも安全確認をしてもらえるようなのでとても安心です。

また、セコムのホームセキュリティは駆けつけ費用はかからないので、誤作動の場合も費用をされる心配はありません。

セコムにはホームセキュリティ以外にも住宅用火災報知器がある!

セコムについてさらに調べてみたところ、ホームセキュリティの契約の有無にかかわらず利用できる住宅用火災報知器があることがわかりました!

  • ホーム火災センサー
  • ワイヤレス連動型ホーム火災センサー

の2種類が用意されているようです。

ホーム火災センサー(単独型)連動型ホーム火災センサー
共通の機能・問い合わせ窓口あり(24時間365日対応)

・保証期間あり

・高齢者~子供まで聞こえやすい警報音を採用

・電池式

・センサー劣化を自動感知

・手動で作動テストも可能

特長火災を感知したセンサーだけが作動してお知らせ。

複数の部屋に設置している場合、

火災発生した場所のセンサーだけが鳴る仕組みです。

火災を感知すると、宅内に設置した全ての火災報知器が連動して知らせます。
料金4,700円

※税別

※送料込み

親器+子器の設置が必要となります。

親器:11,000円

子器:10,000円

※税別

※送料込み

共通サポート・機能

まずは、ホーム火災センサーとワイヤレス連動型ホーム火災センサーどちらにも共通する機能を紹介します。

セキュリティ業界最大手のセコムならではの充実したサポート・機能が特長です。

困った時はセコムがサポート

・取付方法がわからない
・警報音が止まらない

など火災報知器を利用する上でトラブルが生じた時にはセコムに電話で問い合わせができます。

24時間365日対応してくれるので夜間のトラブルでも安心です。

長期保証付きで安心!

セコムの住宅用火災報知器には以下の通り機器の保証期間がついています。

保証期間

・ホーム火災センサー:10年間
・ワイヤレス連動型ホーム火災センサー:1年間

保証期間中に故障しても無償で新しい機器を送ってくれるので安心です。

どの世代にも聞こえやすい警報音

セコムの住宅用火災報知器は、300Hz~4kHzの周波数帯を採用しています。

これは、子供から高齢者まで聞き取りやすい周波数です。

万一の時に「警報が聞こえなかった」ということにならないためにこの周波数が採用されました。

家族の多い家庭でも安心です。

電池式で停電時も安心!

セコムの住宅用火災報知器は、電池式になっています。

災害時など、停電してしまった時も火災の発生を知らせることができるので安心です。

また、使用しているのはリチウム電池です。

約10年電池交換なしで利用できると言われています。

基本的に電池交換の手間が無いのはありがたいですね!

万一電池寿命が近づいた場合は、音声警報と警報灯で知らせてくれるのも嬉しいです。

※10年経過した警報器は電池交換ではなく新しい警報器に交換する必要があります。

機械の劣化も感知!

セコムの住宅用火災報知器は、自動試験機能を搭載しています。

センサー部分の感度が劣化した時は音声警報と警報灯で知らせてくれます。

万一の時にセンサーが作動しないというトラブルを防ぐことができるので安心です。

作動確認のテストも可能

誤作動がない限り、火災報知器はそうそう作動するものではありません。

長い間使用していると、本当に作動しているのかという点も不安になりますよね。

でも、セコムの住宅用火災報知器なら簡単に作動確認のテストができるんです!

警報停止/テストのボタンがついているのでボタン1つで警報機が正常に監視できているかテストできます。

ホーム火災センサー(単独型)

単独型のホーム火災センサーについて詳しく説明していきます。

単独型とは、自宅に複数の火災報知器を設置していたとしても、火災を感知したセンサーのみが反応する火災報知器です。

火災が起きた部屋のセンサーだけが警報音を鳴らして知らせてくれます。

※全てのセンサーで知らせたい場合は「ワイヤレス連動型ホーム火災センサー」がおすすめです。

選べるセンサータイプ

ホーム火災センサー(単独型)は煙式・熱式の2種類からセンサーを選ぶことができます。

火災で発生する煙または熱を感知して、警報音と警報灯で知らせます。

ホーム火災センサーの取付方法

ホーム火災センサーは配線工事が不要です。

ドライバー1本で簡単に取り付けができ、天井・壁面どちらにも対応しています。

天井に取り付ける場合

①:取付ネジで取付ベースを固定します。

②:警報器の底面部を取付ベースに当てて、警報器が止まるまで右に回して完了です。

壁に取り付ける場合
■ネジで取り付ける方法

①:取付ベースの矢印が真上に来ている状態で、取付ネジでしっかりと固定します。

②:『警報停止/テスト』ボタンが下になるように取付ベースと合わせて、止まるまで右に回して完了です。

■掛けて取り付ける方法

※ネジ穴の数が少なくて済む設置方法です。

①:本体に取付ベースを取り付けます。

②:取付ネジを壁の途中まで垂直にねじ込みます。

(ネジ頭と壁の間が3~5mmの範囲になるまでねじ込んでください。)

③:ネジ頭に、取付ベースにある取付孔を引っ掛けて完了です。

ホーム火災センサーの料金

熱式・煙式どちらのセンサーも【4,700円(税別)】で利用できます。

※送料込み

ホームセキュリティではないので、月々にかかる費用はありません。

機械料金だけで利用できるのも嬉しいですね!

ワイヤレス連動型ホーム火災センサー

ワイヤレス連動型ホーム火災センサーとは、自宅内に設置した全ての火災報知器が連動するタイプのセンサーです。

1つの警報器が火災を感知すると同時に、宅内のほかの警報器に信号を送信します。

登録したすべての警報器で火災を知らせてくれるので、別の階や離れた部屋での火災にも素早く対応できます。

※親器1台+子器15代の計16台まで連動が可能です。

■ワイヤレス連動型ホーム火災センサーの利用イメージ

全てのセンサーがすぐに火災を知らせることができるので、高齢者や子供など逃げ遅れの心配のある家族がいても安心です。

ワイヤレス連動型ホーム火災センサーの特長

ワイヤレス連動ホーム火災センサーの特長を紹介していきます。

特長①:3色表示LEDで警報器の状態がわかる

ワイヤレス連動型ホーム火災センサーは3色のLED表示で警報器の状態を示します。

火災の状況だけでなく、機械の異常時などもLED表示で大まかな内容が判断できるので有り難いですね!

アンテナ内蔵でスッキリとしたデザイン

ワイヤレスタイプの火災報知器の場合は、通常であれば宅内の他の火災報知器と連動するためアンテナが必要です。

しかし、セコムのワイヤレス連動型ホーム火災センサーは無線のアンテナを本体に内蔵しています。

アンテナ内蔵のため、見た目もスッキリとしているだけでなく、アンテナ角度の調整なども不要となっています。

ワイヤレス連動型ホーム火災センサーの取付方法

天井に取り付ける場合

①取付ネジで取付ベースを固定します。

②警報器の底面部を取付ベースに当て、警報器が止まるまで右に回して完了です。

壁に取り付ける場合

■ネジで取り付ける方法

①取付ベースの矢印が真上にきている状態で、取付ネジでしっかりと固定します。

②『警報停止/テスト』ボタンが下になるように取付ベースと合わせ、止まるまで右に回して完了です。

■掛けて取り付ける方法

①本体に取付ベースを取り付けます。

②取付ネジを壁の途中まで垂直にねじ込んでください。 (ネジ頭と壁の間が2~5mmの範囲になるまでねじ込んでください。)

③ネジ頭に、取付ベースにある取付孔を引っ掛けて完了です。

ワイヤレス連動型ホーム火災センサーの料金

ワイヤレス連動型ホーム火災センサーは【親器】と【子器】に分かれています。

複数台設置する場合は、親器1台+希望台数分の子器を購入します。

ワイヤレス連動型ホーム火災センサーの料金

親器:11,000円(税別)

子器:10,000円(税別)

※どちらも送料込み

セコムの住宅用火災報知器に関するQ&A

セコムの住宅用火災報知器に関するQ&Aを集めてみました!

セコムのホームセキュリティと住宅用火災報知器の違いは?

セコムのホームセキュリティで利用できる火災報知器と、ホームセキュリティの契約がなくても利用できる住宅用火災報知器の違いは以下の通りです。

セコムのホームセキュリティホーム火災センサー(単独型、連動型)
駆けつけサービス

駆けつけサービスあり

火災発生時に警備員の駆け付けや必要に応じての119番通報をセコムが行ってくれます。

駆けつけサービスなし

火災発生時の警備員の駆け付けサービスはありません。

機器の設置

プロの担当者が施工

ホームセキュリティの機器と一緒に火災報知器の取り付けも行ってもらえます。

自分で簡単取付

機械が送付されてくるので自分自身で取付作業を行います。

機器の保証

レンタルは永続的、買取は10年間の保証付き

機器レンタルプランであれば永続的に、機器買取プランは10年間の機器保証が付いています。

10年もしくは1年の保証期間付き

・ホーム火災センサー:10年間
・ワイヤレス連動型ホーム火災センサー:1年間

の保証期間が付いています。

利用料金

機器料金+月額料金が必要

機器のレンタル・買取によって料金が異なります。

機器設置費用などの機器料金に加え、月額料金が必要です。

機器料金のみで利用可能

月額料金は発生しないので機器の購入費用だけでOKです。

ホーム火災センサーは契約後いつから利用できるの?

セコムのホーム火災センサー(単独型・連動型)は申し込み後1週間ほどで機器が届きます。

設置自体は自分ですぐにできるので、商品が届き次第すぐに設置をして利用開始することができます。

ホーム火災センサーは返品交換できるの?

ホーム火災センサーは機器が到着して8日以内にセコムに連絡をしていれば、返品可能です。

商品の返品は、商品到着後8日以内のご連絡をお願いいたします。

※お客さま理由による返品、交換、キャンセルの場合、商品お届け時の送料、返品時の送料、代金引換手数料(代金引換払いの場合)はお客さまのご負担とさせていただきます。但し、一度ご使用になった商品の返品はお受けできません。

※既に代金をいただいている場合、ご返品確認後、送料、手数料を差し引いた代金をご返金いたします。

※クレジットカードでお買い上げの商品をご返品の場合、一旦商品代金を引き落とし後、送料・手数料を差し引いた代金を振込みにて返金となる場合がございます。

引用元:単独型はこちら|セコムの住宅用火災警報器「ホーム火災センサー」|火災対策|防犯・防災グッズ一覧|防犯対策・セキュリティのセコム

機器不良による交換に関しては、保証期間内(単独型:10年・連動型:10年)であれば無償交換が可能です。

セコムで住宅用火災報知器を契約するメリットは?

住宅用火災報知器のセンサーだけであれば、廉価な商品も沢山売られています。

セコムで住宅用火災報知器を契約するメリットとしては

  • すべての商品が法令に適合している
  • ホームセキュリティを契約することで駆け付けサービスも利用できる
  • 長期保証や問い合わせ窓口がきちんと用意されている
  • 機器の動作を自動確認して機器不良の場合はお知らせしてくれる

ことなどが挙げられます。

住宅用火災報知器は家族の命を守るための大切なセンサーです。

値段だけに囚われてしまうと、万一の時に作動しなかったり、誤作動が多かったりともしもの時にきちんと対応できなくなる可能性があります。

また、廉価な商品では、機器不良などの際に問い合わせができなかったり、機器が故障しても気づけないといった懸念点も考えられます。

予算などを設定することも大切ですが、機能面をしっかり考えてセンサーを選ぶようにしましょう。

セコムのホームセキュリティの住宅用火災報知器まとめ

セコムの住宅用火災報知器は、ホームセキュリティを利用したものと、ホームセキュリティの契約が無くても使えるものの2種類があることがわかりました。

ホームセキュリティなら火災感知に加えて自宅の防犯もできるので、万一の時の対策をしっかりしたいならホームセキュリティの契約がおすすめです。

ホームセキュリティではない住宅用火災報知器は、単独型と連動型からセンサーを選ぶことができます。

火災感知したセンサーが鳴れば良いという場合は単独型設置している火災報知器全てで火災を知らせたい場合は連動型を選ぶようにしましょう。

逃げ遅れの可能性が高い子供やお年寄りがいる家庭は、連動型がおすすめです。

セコムではどの商品を選んでもそれぞれに充実した機能や保証がついているのが特長です。

自宅や家族構成、予算に合わせた商品を選ぶのが大切になります。

セコムはホームセキュリティの資料請求、契約前の見積・防犯診断が無料となっています。

プロの担当者が自宅を見てホームセキュリティのプランや火災報知器の設置場所など詳しいプランを提案してくれます。

もちろん住宅用火災報知器のことも質問できるので、まずは資料請求や防犯診断をしてもらうと良いでしょう。

セコムのホームセキュリティの評判や口コミは良い?悪い?徹底調査しました!